1年くらい、悩みに悩んで購入した、リバーライト極フライパン。
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使い出してから、既に2ヵ月にはなるので、使用感のレポートをいたします。
リバーライト極のフライパンとは鉄のフライパンです。
特殊な加工をしていて、錆びにくく、お手入れがしやすいのが
セールスポイントでした。
また、鉄フライパンの割には軽いので、女性でも扱いやすいとのこと。
実際に使ってみての感想を。
油返し
最初の頃は、お玉で油を計っていましたが、
今では、オイルポットから直接、フライパンに注いでます。
リバーライト極フライパンを、しっかり熱してあげて、
油を入れ、まわして、元に戻すだけ。
もう、習慣になっているので手間にも感じません。
これを忘れると、こびりつくそうです。
たまに、温めすぎて、煙が出ちゃうこともありますが、
テフロンと違って変な(?)ガスが出たりとかはしないのでご安心を。
お手入れ
使い終わったら、すぐに、シンクに持っていって
水をいれて、亀の子たわしで、ゴシゴシ洗うだけ。
温かいうちに洗えば、ほとんどは取れます。
お醤油なんかを入れて、焦げ付いた時なんかは、
フライパンにお湯を張って、温めていくと汚れが浮いてきます。
それから、お湯を捨てて、もう一度、亀の子たわしでゴシゴシ。
これで、ほとんどは大丈夫。
なので、まだ、焼いてリセットとかはやってません。
メリット
とにかく、料理をするのが楽しくなります。
特に炒め物、揚げ物。
同じフライパンなのに、なぜか「使いこなしている」という
気分にひたれます。
揚げ物も、食材を小さめに切れば、深さ1cmの油で
十分、揚げることができるのです。
めったにしなかった、揚げ物ですが、時々、作るようになりました。
リバーライトフライパン、これからも大事に使っていきたいですね。
また、半年後くらいにレポートできるといいな。