鉄フライパン、リバーライト極を使いだして、はや半年。
心配していた焦げ付きもなく、快適に使っています。
面倒に思っていた揚げ物にも、リバーライト極が来てからは
時々するようになり、お料理のレパートリーが広がったような気がいたします。
テフロンだと、傷んでしまうことが怖くて、あんまり温まっていないのに
油をひいていて、ベッタリ野菜炒めや、餃子を作っていたのが過去のよう。
最近はお友達の、ハシコさんも最近、鉄フライパンデビューしました。
何だか仲間が増えたような気がして、すごく嬉しいです♪
→パン♪パン♪パン♪ フライパーン♪
鉄フライパンでの餃子の焼き方
最近ようやく、自分の納得いくように餃子が焼けるようになってきました。
鉄フライパンが育ってきたのかもしれないですが。
- 最初の儀式
- 油返し
- 餃子を焼きます
鉄フライパンをコンロにかけて、中火にかけて温める。
リバーライト極には、強火は必要ありません。
30秒ほどあたためたら、油をたっぷり入れて温め、オイルポットに戻します。
煙が出るほど温めることはありませんが、煙が出ても有害ガスは出ないので大丈夫。
再度、油を適量引いてから、餃子をフライパンに並べる。
水を30cc程度入れて、蒸し焼きにする。
3分位焼いたら、ふたを取って水気を飛ばす。
ポイントは、我慢!です。
ついつい、焦げるのが嫌で早めに取り出しちゃうことが多かったのですが、
ちょびっとくらい焦げ色がついたほうが、おいしいんですね。
鉄フライパンだと焦げ付かないので、安心して焼けるのもいいのかもしれません。
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