先日の、「魔法の家事ノート」を9月から閉じノートで運用してみたのですが、
ものすごく、使いやすいし、バレットジャーナルのデイリーページと連動させているので
実行できている回数も増えてきたよ運が気がします。
ルーズリーフで運用してた時は、バラバラになったりして(厚みが嫌で取り外してどっかいく←性格出る)
行方不明になっていた、魔法の家事ノート。
自分の性格に合わせてツールを選ぶというのは大事だなぁと。
おかげで、毎日のルーティン家事はたすくまで、
7色家事(週に1度やりたい家事、月に1度はやりたい家事)は、家事ノートで
こなせるようになってきました。
バレットジャーナルのデイリーはこんな感じ。
カワイイ日付シートは、こちらでGetどうぞ。
バレットジャーナル、神のノートとは、LifeHackerのページ。
いま、見返してみると2013年の記事だ。
箇条書きで管理するという、ものすごくシンプルで画期的なタスク管理だったので、
今のような華やかなバレットジャーナルな世界が生まれるとは思わなかったなー。
やれた時に、チェックできる時はやっぱり嬉しいし。
なんでか、残り続けるタスクも「やってない」ということがいやでもわかる
システムは、「やる気スイッチ」を押してくれるもんですな。
毎月、月が替わるタイミングで「表紙」を作ります。
参考にしたのは凛花さんの、こちらの投稿!
?《 #魔法の家事ノートの作り方 》
書籍で紹介した、魔法の家事ノートの「スケジュール 」ページ。基本は変わらないけれど、オプション的なページを色々作っています。
これは今月の「表紙」。
今月取り組みたいテーマ・ミッションを1~3個書いていきます。すぐにできます? pic.twitter.com/QiPYc4avnv
— 三條 凛花 | Rinka (@Rinca_366) 2018年9月1日
表紙は、毎朝見るようにしています!
できないこともあるけど、書いておいて目に入れておくと
潜在意識に働きかけてくれるんじゃないかしらー!
と、淡い期待・・・