高校3年生の時に、古文の授業は1年間、源氏物語でした。
教室内を飛び交う、「あさきゆめみし」のおかげで、古文の成績はとてもよかったです。
ストーリーがわかっていると、なんとなく文法とかもわかっちゃうじゃないですか。
その後、源氏物語の現代語訳を読みたくなり、円地文子さんが現代語訳された文庫本を買いそろえて、あさきゆめみし(こちらも買いそろえた)と一緒に読むぐらいには源氏物語は大好き。
大河ドラマ「光る君へ」は、本当に本当に楽しみでした。
動く五節の舞姫が見れるなんて思ってもなかったよ・・・
まぁ、そんなこんなで、京都国立博物館で開催されるときいた、源氏物語 王朝の輝きは
めちゃくちゃ行きたかったので、主人とぎりぎり調整して、行ってきました。
子どもを連れて行くと、おそらく全く楽しめないのは目に見えていたので二人でお留守番してもらいました。こういうことができるようになったのは、ちょっと嬉しい。

京都国立博物館、初めて来ましたわ。
京阪七条駅を降りてすぐ、三十三間堂の目の前なのですね。(三十三間堂すら行ったことなかった人)

こちらの、レンガの建物は、ただいま改修中だそうです。

建物の中は、ほとんど撮影禁止。
エレベーターで3階にあがって、1階までゆっくりと降りてくる順路。
たくさんの、写本。
みんな、とても美しいのですが、読みやすさと美しさは藤原定家の手蹟は素晴らしいですね。
習字の素養は全くありませんけど、ため息でました。
国宝の源氏物語絵巻、工芸品、源氏物語モチーフの屏風・・・
どれもこれも、多くの人に愛されてきた源氏物語の証。
こんなに一堂にすばらしきものが集まっていて、本当に楽しかった。
単眼鏡をでじっくり見てる人(プロ?)、源氏物語について語ってる人、まぁ、源氏物語や平安時代に興味がない人はこないと思うので、とても静かなよい空間で、たっぷり楽しませてもらいました。
そして、源氏物語を読み返したくなって、昔の文庫本をひっぱりだしてきて読んでいます。
宇治の源氏物語ミュージアムも行ったことがないので、いつかは行かないとなぁ。
近いと行かないんですよねぇ・・・
東京にも巡回があるそうなので、関東の方はぜひに!
おまけ。

博物館!の文字が入ったマンホール!



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