お友達の韓国おみやげでいただいたものです。
パッケージを見ただけでも非常に辛そうです。
作り方の説明も、商品名も全てハングルのため読解不能です。
まるで、そばのような色!
と思ったら、主人から韓国の麺は基本的にそば入りだそうです。
アレルギーがある人は大変ですね。
そういえば、韓国冷麺は確かに、そばのつぶつぶが入っていますね。
夏限定の冷麺ですが、久しぶりに食べたくなっちゃいました。
何とか作ってみました・・・
前述いたしましたように、説明書きもハングルでした。
とりあえず、絵が描いてあったので想像で作ることに。
ゆでる、お湯きりする、ソースをかける。
はい、それだけですね。
今回は、活力鍋でシュシュっと蒸した蒸し鶏を載せました。
ごめんなさい、ちょっと大きすぎて、麺が見えませんね。
ちゃんと裂けばよかったです←熱くて無理だった。
でも大きいほうがジューシーなのさ、と言い聞かせ。
水気を切った後に、にかけたソースが劇辛い!
色を見たらわかるかもしれませんが、痛いんです。
辛いを通り越して痛い!
私は基本的に辛いのが苦手なんです。
結局、半分も食べることができず挫折。
残りは全て主人が食べてくれました。
私は韓国には遊びにいけそうにありません・・・