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3年日記で幸せを1冊のノートにとじこめて幸せを思い返す時間を作る。

投稿日:2016年10月22日 更新日:

 

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10月16日から、3年日記を始めてみた。
連用日記というのはチャレンジするのは初めて。
何を残すのか、何を振り返りたいのか。

今でも、手帳やノートには、日々の雑多なことは残しているのですが
やはり定期的に振り返るというのは難しい。
過去の記憶というのは一つのキーワードがあると、思い返せるもの。
書くときに困らないように残すことを決めてみた。

・お天気アイコン
・3Good Things(その日にあった嬉しかったこと3つ)
・その日のコラムから時事ネタ
・その日に響いた言葉を書いておく(twitter、本、ブログ等から抜粋)

この日記をきっかけに、万年筆を購入。
これは、また後日。

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購入したのは、アピカの3年日記で、王子製紙の1000年ペーパーを使用してるそう。
今のところ万年筆の裏抜けなどは、気にならないレベル。(プラチナ純正のカートリッジ使ってます)

そして、気になる中身。

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いつからでも始められるフリータイプ。
この日付を書くのが面倒だと感じる方もおられるそうですが、
誕生日や、記念日などから始められるという意味ではありがたい。
ノートはB罫とか5mm方眼が好きな私にとっては、ゆったり書ける幅。

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住所録がついていました。
これも、ぼちぼちと埋めていこうかな。
よく、自宅の郵便番号がわからなくなるので(汗)

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記念日を書く欄が12か月分。

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フリーページが7ページ分。なにを残そうかなぁ。

装丁もとてもお洒落で、1冊の本のようです。
3年分の「よかったこと」をノートに詰めていくつもり。
悪いことは思い出さなくていいさ、という考えです。

サイズはA5です。
最近、ノートやファイルはA5にしか目がいきません。
ちょうどいい、大きさですよね。

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