2015年も、恒例の手帳病にかかっています。
お友達と集まれば、手帳の話をしています。
意外と、皆さん、手帳好きな方が多いみたいなので
11月1日に古賀市で手帳の会でも開こうかという話になってます。
ということで、前篇の続き。
Google+の手帳同好会について
Google+のジブン手帳同好会
「ジブンのすべてが、この中に。」 ジブン手帳の非公式同好会です♪ジブン手帳ユーザーはもちろん、ジブン手帳に興味がある方、ジブン手帳に限らず手帳の使い方を知りたい方など、お気軽にご参加ください。
前回も、少し触れたのですが、Google+に、ジブン手帳の同好会があります。
イロトリドリという、文具好きにはたまらないサイトを運営されている、こっこさん(@cocco)という方がオーナーさん。集った方々と、ジブン手帳への愛を語らうコミュニティです。
既にコミュニティの人数は1000人を超えています。
ちなみに、1000人目の同好会のメンバーは、ジブン手帳の考案者である
佐久間(@jibun_techo)さん!絶対、狙ってたんでしょうか!?
情報をストックするということ
Facebookにしても、twitterにしても、流れていく情報であり、
せっかく得られたみんなの知恵がストックされない。
情報はSNS経由で取得している人が多いのは事実であり、SNSは欠かせないけど
そのベースとなるのは、ブログやサイトでありたい、とは思っています。
(Googleはブログ検索を奥深く隠しちゃったけどね)
深く知りたくなったら、やっぱり検索しますから。
そうなると、まだまだ、ストック型のウェブサービスは必要。
ジブン手帳同好会は、Google+という、ちょっと不思議な、というか
特殊なWebサービスに情報をストックしていこうとされています。
また、このジブン手帳同好会では、複数の有志の管理人を置いておられます。
コミュニティサイトで、一番、苦労するのは、
「ある世界観に共感する人が、居心地よく過ごせて、活発な意見交換ができること」
それを、複数の有志の管理人を置くことで、上手に場をコントロールして、
管理者同士の仲間意識も育ち、コアなファンを増やすことにも成功している。
また、余裕がある分、新しく来た人も温かく迎え入れることも。
こっこさん、いったい、何者なのでしょう。
多分、人たらしですね。
amazonを追跡
まずは、買わねばジブン手帳同好会には入れないだろう、という勝手な自分ルールで。
amazonでポチりましたよー。
近所に文具屋さんないし、博多まで、往復したら2000円弱、かかるやん。
買ったのは、amazon限定カバーがついた、スタンダードサイズ。
手帳は、年々、大きくなっていて(笑)、A5以下はダメでまよわずスタンダードですねー。
楽天でポイントで買おうかなっとも思ったのですが、予約したものの届いてない、という声をちらほらみかけたので、結局、amazonで買っちゃいましたー。
図書カード、余っているので近くの本屋さんで取り寄せて買えたらいいのになぁ・・・
無事に届いて、開封の儀!
思っていたよりスリムな感じ。
LIFEが一緒でも重さは問題ないなぁ。
けど、大事な情報も記載しそうなので、家置きかな。
A5のキングジムをずっと持ち歩いているから、スタンダードサイズでも問題ありません。
書き方シート。
最近、手帳にはこういう書き方を指南してくれるシートがついていること多いですね。
参考になります。
この紙を下敷きにするといいという話を何かで読んだような。
おまけの、透明つやつやカバー。
LIFE用にしようかな。家置きだし。
ペンホルダーのことを考えると、キングジムのA5ノートカバーにセットしてもダメなことはないなー。
これだと、100円ノートも一緒に運べるし。
IDEAノート、ざくざく書き倒すには、高いしなぁ。
表紙をカスタマイズしてみた。
今年、5年に一度の国勢調査があったのですが、古賀市と協働で
「インターネットで国勢調査に回答してくれた人」に古賀市のおいしいものプレゼント!という企画をしていたのですが、その表紙に使った写真が、とても素敵で、ジブンも映っているし、ジブン手帳にはぴったりだろう、ということで、こちらを切り取って、前カバーにセット。
大事なお友達とも、ずっと一緒に入ってるので嬉しい。
ノートカバーをつけたり、専用の革カバーをつけたら、見せびらかせない。
悩みが深くなってまいりました。
そんなこんなで、手元に届いたので、無事にジブン手帳同好会に入会できました!
iPhoneでみるには、アプリがあった方がいいかと思いまして、入れましたー♪
検討中の方や、気になってる方も、実は入れるみたいなので、
よかったら是非♪