ツイッターでみかけた、シンプルすぎる家は子どもの教育によくないらしい・・・
数字の嫌いな娘の原因はこれか!と思いつつ、間に合うかどうかわかんないけど、
掛け時計を、オシャレで数字の入ってない、私でも一瞬考えるくらいの時計を外し
(ごめん、結婚祝いでもらったのに)、数字の文字盤にかけかえたり、
カレンダーをあちこちに、かけました。
子どもが読書するのは環境によるのだと思ってましたが、カレンダーとかはまったく
思ってなかったので、勉強になりました。子供生まれる前に知りたかったよ。
そして、トレイにも日めくりカレンダーを設置。
そしたら、凛花さんのTwitterで、なにやら、この日めくりカレンダーでご主人と
予定をつたえあったりしてるとかしてるとか。(ツイート探したんだけどみつからず・・・)
なので、ブログ記事を追記しておきます。
主人もあまり、デジタルツールでスケジュール共有するとかは
あまり好きじゃないみたいですし(そもそもガラケー+iPad)、
いまのところ、単身赴任中なので、日めくりカレンダーで行事を共有する意味はあんまりないので
子どもたちに、メッセージとか予定を書くことにしてみました。
そしたら、トイレから出てくると、その話題に
「明日、パパ帰ってくるの?」
「また、PTAで夜にでかけるの?」など。
そのうち、パパの絵とか描いてくれるようになりました。
繰り返すような予定(PTA定例会)とかは付箋にしてます。
気になるのかめくって、確認してくれますwww
思わぬことで、会話もはずむし、子どもたちの誰かがめくってくれるし。
早くめくりたいのか夜になったら翌日になってるのはご愛敬。
私も子どもたちの予定は、積極的に書くようになりました。
これ、トイレっていうのが、いいんじゃないかと思うんですよね。
それなりに、座ってる時間もあるし。(男子はどうなんだ?)
カレンダーに書いてある格言なんかも、意味わからなくても覚えてきたり。
子どもの記憶力ってどんなん!
ということで、トイレに日めくりカレンダーおすすめです!