連用日記は1年前の自分が振り返ることができて、非常に楽しい
つけはじめて、5年目に突入していたのだけれど、急に書けなくなり
休止していました。
手帳の新年を迎えた9月。
またもや、始めたくなり、5年日記を入手してしまった。
アーティミスの連用日記もすごく表紙やフォーマットが魅力的なのだけど、
万年筆だと裏抜けします、と公式にもかかれてあるのであきらめて。
ミドリさんの5年日記にしました。
赤い表紙がとても素敵。
なんと、紙箱入りで、本体は布張り。
5年分を書き込むのだから、丈夫な方がよいですよねー。
分厚いので、しっかり自立します。
しおりは2本ついていました。
毎月、扉絵がついていて、とても素敵なイラストが描かれてます。
日付は入っているものの、年度のみ自分で記入するので、いつからでも始められますね。
日付入っているのいいですよね。
書き間違えなくて(やりました)。
もったいない精神発動する
届いてから、ふと、過去の連用日記たちをひっぱりだしてきました。
初めての3年日記、2冊目の3年日記、そして5年日記。
2冊目が途中で終わってるのですが、パラパラとめくっていました。
懐かしいこと、懐かしいこと。
そして、ここで悪魔が発動しました。
ジブン手帳があれば、過去を振り返って書き込むことできるんじゃね?
さらに、5年日記の帯に書かれていた言葉が後押ししてくれました。
毎日書かなくて大丈夫。書きたい時に書く。
書けなかった日も、ふりかえれば思い出です。
ということで、こちらの5年日記はしばらく封印して、
使いかけの3年日記をリスタートしてさらに、ジブン手帳をみながら、
過去をふりかえるという楽しい時間を過ごそうかと思います。
何か新しい気づきがあるといいなあ。
というか、買う前にやろうよね、私!