アナログ回帰、というわけではないですが、
手を動かし、書いたことは意外と覚えているのは不思議。
日々のスケジュールは、LifeTouchのジョルテ及びGoogleカレンダーで
管理するようにはしているのですが。
ノートでつけるライフログも、時に滞りながらつけています。
しかし、書けば書くほど、日付が入っているタイプの方が、
何だか書き込みやすそうな気がしてきました。
1日1ページの代表格としては糸井重里さんの「ほぼ日手帳」が
有名ですが、楽天やAmazonで買えないし。
「ほぼ日手帳」タイプの手帳は、既に市場に受けいられていて
多くのメーカーから販売されていますねー
あまりにおしゃれな映像を見て、MARK'SのED!Tを購入しました。
「使っているジブン」を想像させてくれるのがうますぎます。
鞄の中に入れても目立ちそうな、レッド。
素材はナイロンかな。
ちょっとチープに見える・・・かも。
カバーのポケット部分です。
名刺が何枚かは入るかな。
説明書ついてるスケジュール帳なんて、珍しいですね。
とにかく、スペースが多いから自由にアレンジできそうです。
1日1ページ。
縦軸時間のスケジュールは初体験です。
真っ白なスケジュール帳を眺めるのって楽しい。
やらないといけないことは、ジョルテで管理してるんだけど
今日のToDoはライフログノートに書き出すようにしてます。
手で書くことで、「しなくちゃ」という意識が強まる気がします。
俯瞰できるような月間スケジュールも。
月曜日始まりですね。
ブロックタイプは使い慣れているので安心。
最初にまとめて、月間ページがあるので、
しおりも2本ついているのは親切。
バーミリオンレッドのLife TouchNOTEと、ほぼ同サイズ。
色も近いですね。
スタートは来年の1月から。
今からとってもワクワクしてます。
買ってから知りましたが、東日本大震災復興支援として
5円が寄付されます。
東日本大震災以降、アナログの手帳が見直されているそうです。
震災以降、「手書きの手帳の必要性・重要性を感じるようになった」という人が25・6%に上った。
その理由には、「書くことで記録に残る」「形として残せる」「自分の生きている証しを残したい」などが挙がっており、スマートフォンやタブレットなど、便利な電子ツールに頼る生活が増えている一方で、手書きの 手帳の長所を見つめなおす人も出てきていることが伺えた。
参照元:@niftyニュース:見直される「手帳」…震災きっかけに再評価の機運
アナログへの回帰、ちょっとわかる気がします。
私自身が、かなりのデジタル志向なのですが、
時々、疲れてしまってアナログ生活に戻りたくなることがあります。
今回もその波の1つなのかもしれません。
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