北浜のWebデザイン会社に数ヶ月程、勤めていたことがあります。
その時、一緒に机を並べていたのがチャン君。
大阪大学の大学院の留学生で、ヴェトナムから来ていました。
日本語も英語も流暢でびっくりしたのを覚えています。
おそらく、かなりの上流階級に違いありません。
ヴェトナムコーヒーを淹れる器具。
父が仕事でいったらしく、実家においてありました。
コーヒー豆を買ったらついてきたんだとか。
アルミでチープな感じが、すごく雑貨っぽい。
小物入れにしたいくらい。
コンデンスミルクたっぷり!のイメージしかないベトナムコーヒー。
実際、どうやって使うのか、さっぱり謎です。
こうやって淹れるようです→★美味しいベトナムコーヒーの淹れ方★
その後、母に聞いたら、上手に淹れられなくって、
普通にコーヒーメーカーで淹れたみたいです。
なかなかスキルがいるみたいですね。
手軽に楽しめる、インスタントミックスコーヒーは
思っていたより甘すぎず、美味でした。
あれあれ、劇甘!というのは思い込みだったのかしら。
それとも、このインスタントコーヒーの種類の問題?
パッケージは国際的。
英語以外は何語がさっぱりわかんないけど。
そういえば、チャン君と、再会したことがあります。
現在、私が所属している会社の面接に受けに来てたのです。
大阪ってせまーい!